協賛について

けった旅を行うにあたって、多くの企業や知人からの支援をいただきました。

支援の形は様々ですが、色々な形での皆様の支えがあって、今スタートラインに立つことができたことは間違いないです。

 

 

この場で少しだけ紹介させていただきたいと思います。

装備品について書いた記事と重なる部分もありますが、この記事ではまとめて紹介していきます。

 

 

 

最初に協賛いただいたのはモンベル様です。

チャレンジ支援プログラムという非常にありがたいプログラムに乗っからせていただいた形になります。

多くのキャンプギアや防寒着などを特別価格にて提供していただいております。

ありがとうございます。



 

リコーイメージング様には一眼レフカメラを特別価格にて提供していただいております。

知人伝いに協賛のお願いをさせていただいたこともあると思いますが、何の撮影技術も持ち合わせていない私の熱意と思いを汲んでくださり、協賛を引き受けてくださいました。

ありがとうございます。



 

SOTO様からはガソリンバーナーなどのキャンプギアを無償提供していただいております。

ダメもとでメールを送り、協賛のお願いをさせていただいた初めての会社がSOTO様でした。

企画書を作成し、ドキドキしながらメールを送ると快く協賛を引き受けていただけました。

ありがとうございます。



 

JVC–ケンウッド様からはビデオカメラやタオルを無償提供していただきました。

知人を通じての協賛でしたが、旅について本気で応援していただいております。

私が見た世界の様子をたくさん記録してこようと思います。

ありがとうございます。

 

 

田澤電材様からはTシャツなどの無償提供と資金提供をしていただいています。

旅に対する熱意を応援していただいております。

日本の子供たちに向けて、世界のリアルな様子をたくさん発信していきます。

ありがとうございます。



 

オギウエサイクル様には自転車の完成や整備についてお力を貸していただきました。

なかなか大陸を横断できるような自転車はないので、いろいろ無理なお願いをしましたが、快く引き受けてくださいました。

ありがとうございます。



 

ロックブロス様からは自転車の装備品を無償提供していただいております。

旅に出る直前のお願いだったにも関わらず、快く協賛のお願いを引き受けてくださいました。

また、無茶な要望にも柔軟に対応していただきました。

ありがとうございます。



 

MERRELL様からは靴の無償提供をしていただいております。

靴の提供だけでなく、公式アカウントでの情報発信などにおいても、力を貸していただいております。

ありがとうございます。

 

 

岐阜市教育委員会様には”君が夢を拓くプロジェクト”に参加させていただいております。

岐阜市で学ぶ子供たちに向けて、私が世界の様子について発信していくための場を与えていただきました。

どんな活動ができるのか探り探りではありますが、せっかくいただいた機会を活かして多くのことを伝えていきたいと思います。

ありがとうございます。

 

 

 

カンボジアで出会った先輩自転車旅人からはごっつい鍵を提供していただきました。

「鍵は大事だから。」ということで絶対に切れなさそうなごっつい鍵をいただきました。

大切な相棒をしっかりアースロックして旅してきます。

ありがとうございます。



 

元職場の兄貴からはYouTubeで使える楽曲と活動資金を提供していただきました。

私の旅のことを本当に理解してくれて、本気で応援してくれている最高の兄貴です。

自分らしい自分にしかできない旅をしてきます。

ありがとうございます。



 

学生時代のバイト先である「とりや」からはオリジナルポロシャツをもらいました。

バイトを卒業してから10年近く経った今でも気にかけてくれて、いつも応援してくれている社長と店長には本当に感謝しかありません。

必ず元気に帰ってきます!

 

 

 

「安全第一だから。」

「ダメだったら帰国すればいいから。」

「絶対元気で帰ってくること。」

 

応援していただいている皆様は、口を揃えてそんなふうに言ってくださいます。

本当にありがたいです。

感謝しかありません。

 

 

世界自転車旅は、私にとってどうしても叶えたかった夢です。

だからきっと支援がなくても無理矢理にでも出発しようとしていたと思います。

しかし、こうやって多くの方々からの理解をいただいて、応援していただいて、支援していただからこそ、より安全で楽しい旅ができると今は実感しています。

 

 

「安全に旅をして、必ず元気に帰ってくること。」

それが1つの恩返しになると思うので、絶対に無茶な無理はせずに充実した旅をしてこようと思います。

 

 

 

 

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